苦手な方は開けてはいけないよw
アラブ音楽を聴きながら、テルエルアルマナ関連の妄想を
昨日の夜からしてます。
この辺のことも大雑把にしか決めてなくて
時間が立つと設定を忘れ
また作り直すという微妙なシナリオ展開www
なので語るたびちょっとづつ内容が変わっているかも。
テル・エル・アルマナは
人間とエルフの国の丁度真ん中ぐらいの砂漠の
真ん中にある、イメージ的にはアラブ的な国で
人間とエルフとハーフエルフが生活している
多人種国家。
一番偉い人はカーンという人。
複数のギルドが集まっている冒険者都市でもあり
近くには油田や、冒険ポイントや遺跡が点在している
とってもＲＰＧチックな街。（笑）
と、同時に、エルフの国と人間の国の真ん中にあるので
戦争するにあたっての重要拠点となりうるのだが
今のところはどっちにも味方していない中立都市。
流れとしては
ゆる・よし・ウルセリアが内容知らないけど密書を
テルエルアルマナのカーンに届けるために訪れる
↓
ところが行ってみると
街は年一回の祭の準備期間で
大忙し。カーンは会ってくれない。（ありがち）
↓
しょうがないから祭が終わるまで待とう
↓
祭の夜にウルセリアとゆうやが出会う
↓
祭りが終わったと思ったら
カーンはテルエルアルマナからちょっと離れた
ところの油田調査に出かけてしまう（ありがち）
↓
追いかける
↓
油田に行くためには砂船が必要
ギルドの仲介でゆうやと再会、パーティー加入
↓
砂船を使って油田に。
そしたら今度は近くの洞窟に
行った、とのこと（ありがち）
↓
洞窟に向かう途中で一人で日傘を差して
たたずむヴェルジェと遭遇
ゆうや離脱
↓
洞窟でカーン暗殺されている。
みたいな。
すごくＲＰＧチックなシナリオだけど
こうでもしないとダンジョン行く機会も
ないしなwwwww
砂漠でたたずむヴェルジェおばあさんの想像すると
すごくいいよねww
しかもこれがヴェルジェの初登場になりますw
ヴェルジェ「あら、ごきげんよう。
こんなところでお会いするなんて
何かのご縁かしらねえ。」
ゆる（こんな砂漠のど真ん中におばあさんが
一人で何しているんだろ・・・）
ウルセリア「私たちは先を急ぎますので
失礼します、ご婦人。」
と、２人はなんとも感じないけど
ゆうやはヴェルジェの素性を知ってるから
何でヴェルジェがここにいる！？
って何かしら感じるのよね。
んで、よしはもうなんかヴェルジェが
ここにいる理由もきっと悟ってるだろうね。
でも今回は顔にも出さないけどね。
そもそも２人が仲間であることはここでは
全然明かされないしね。
んで
ゆる「どうしたのゆうや？
酷い顔してるよ」
っていわれて
ゆうやが
「・・・ん、ああ、なんでもねー・・・・」
っていいつつも
何でヴェルジェがここにいる？
嫌な予感がする・・
考えろ。考えろ。
何か絶対にあるはず
って思ってて、その後
な、なあ。やっぱおとなしく
カーンさんがテルエルアルマナに帰るのを
待ったほうがいいんじゃねえかな！？
な？
って言うけど
ウルセリアに一蹴されて
結局、ゆうやだけは
先に帰ることにするんだけど
その帰り道で同じ場所にやっぱり
汗ひとつかかずにヴェルジェが立ってて
あら？お帰り？お仲間はどうなさったのかしら？
って言われて
ヴェルジェ様こそ、このようなところで
なさっておいでですか？
ってゆうやが聞くと
ふふ、まあちょっとしたことよ。
私のお仕事は諜報ですからねえ。
どこにでも現れますのよ。
それよりせっかくですから一緒に帰りません？
この砂漠は年寄りにはキツいですからねえ。
それに、あなたもそろそろこんなところで
遊んでいる場合ではなくてよ？
本国から桔梗殿が第２師団を率いて
こちらに向かっていますわ。
って言われて
・・・向かってるって・・・・
まさか・・・・
みたいなねwwwwwwww
もう少し煮詰めないといけないな。
[1回]
