あの人はもう気づく頃よ

玄関にタイルが敷かれました。
こうなってくると家って感じですよね。
８月初旬には引っ越すのでネット留守にすると
思いますがなるべく早く復帰するつもりです。

ビールとワインと焼酎ちゃんぽんしたら
激しく眠い。
今日初めてジャスミンの焼酎飲んだのですが
ほんのり甘くておいしかった！
また飲みたい！

あ、もとの様！バトンと拍手ありがとうございました！
最近のスカイハイ熱のおかげで
あなた様のネット出現率が格段に上がってホクホクしていますw
あと、一番かっこよく書きたいネタはそちらの記事から
拝借させていただきましたwありがとうございます。
イリダティスレを語ったら次はスカーレットローライドもw

追記からオリジナル関係

昨日、一番かっこよく書きたいのはシュデッカという
話をしたんですが
シュデッカのかっこよさって

コンプレックスから逃げたりするけど
ちゃんと自分なりのやり方で責任を
果たそうとする姿勢

なんじゃないかなぁ・・・

シュデッカは初期から顔が悪くて人付き合いが
苦手で貴族として父親の期待（出世）に
答えられなかったけれど、自分が得意な銃器の扱いという部分で
公の役に立とうと、クイーンガードにまでなったし
物語の後半では桔梗の期待に応えようと
トラウマだった人付き合いに全力で取り組んだ結果
宰相にまで出世したしと
なんだろなーコンプレックスから逃げるだけで
終わらない人っていう意味で
非常に努力家というのか、責任感の強い人というのか
真面目な人だよなと。

誰にでも苦手なものはあるけど
そしてそれから逃げることは決して悪いことではないけど
逃げるだけで終わらない人は凄いと思うんだよね。

リンリーもそういうトコが好きなんじゃないかな。
彼女も前向きで努力家だから。

シュデ「・・・・ふむ。」
リン「どうしました？シュデッカ様。」
シュデ「・・・今更ですが・・・・
　　　もう少しマシな顔に生まれていれば
　　もしかしたらもっと社交的になって
　　まともな人生を送れていたんじゃないでしょうかね、と。」
リン「・・・・・そんなことないです。」
シュデ「？　リンリー？」
リン「シュデッカ様はお顔のことをコンプレックスに
　　思われていたけれど、それで全てをあきらめてしまうような
　　人じゃないから！
　　いつもご自分なりに、貴族の長男に生まれたこと、クイーンガード
　　であることの責任を果たされようと一生懸命じゃないですか！
　　そんなシュデッカ様の人生がまともじゃないなんてこと
　　絶対にありません！
　　私は私はシュデッカ様のそんな真面目で
　　責任感の強いところをとても、とてもお慕いしていますっ！」

シュデ「・・・・・・」
リン「・・・・・・」
シュデ「・・・・はあ・・・・
　　　ありがとうございます・・・・」
リン「・・・・・あ・・・・・・」



２９歳と１７歳の恋、見てられないwwwwwwwwwww

あとリンリーが

シュデッカ様はクイーンガード昇任試験で
実技が銃器の扱い以外、クイーンガード史上まれに見る
悪さでしたけど
座学はクイーンガード史上まれに見る好成績で
クリアなさったじゃないですかあ！

なんで私のクイーンガード昇任試験の
成績を知っているんですかリンリー・・・？

嫁の情報収集能力がちょっと怖い旦那w